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野球好き大学院修了生の頭の中

沢村賞争いを見てみましょう

ファイターズは今季、とにかく有原投手が頑張っています。おそらくキャリアハイは確実と言っていい状況です。また、今季は先発投手の活躍が例年と比べてどのチームもあまり目立っていません。そのため、沢村賞争いのほうもどうなるかなんとも言えないところです。

 

そこで、現在沢村賞争いはどうなっているか、気になったので見てみました。

9月8日現在、規定投球回に到達している投手は以下の通りです(色つきの箇所は沢村賞選考基準を現時点でクリアしている箇所)

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ちなみに、沢村賞の選考基準というのは「25登板、10完投、15勝、勝率6割、200投球回、150奪三振防御率2.50」となっています。昨年は菅野投手が全項目クリアを果たしました。

こうやって見ると、たしかに項目クリアの数は少なめに見えますし(まだシーズン中なので当然かもしれませんが)、完投数と投球回数についてはおそらくクリアする投手が現れないことがほぼ確定しています。強いて言えば沢村賞式QSの多い千賀投手、有原投手、今永投手、大野投手、柳投手あたりが候補になるでしょうかね。完投数は大瀬良投手が多いですが、他の成績がやや見劣りしますね。

 

こう成績を眺めてみると、やはり完投の少なさが目立ちます。「先発完投」の時代はもう終わったと言ってもいいのかもしれませんね。また、パリーグ規定投球回到達者はたったの4名で、驚きました。

 

短いですが、この辺で。有原投手が沢村賞獲れますように……