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野球好き大学院修了生の頭の中

トレード成立!まさかの出戻り!?

毎年恒例、得意先の読売ジャイアンツとのトレードの時期がやってまいりました。どうもmackeyです。

www.fighters.co.jp

今日はこの件について。

 

 

|目次|

 

 

 

 

 

1.移籍する選手

今回、読売ジャイアンツに移籍するのは

鍵谷陽平投手

藤岡貴裕投手

の2名となっております。

 

鍵谷投手は、ちょうど僕が中学3年生のとき、地元の地区から甲子園に出場したチームのエースだったんですよね。たしか地区大会全部投げ抜いたんじゃなかったかな(そのせいで相手に研究し尽されて甲子園初戦で信じられないレベルの大炎上)。その高校に進学して野球をすることも視野に入れたりと僕にとっては影響力があった選手でした。このように、わりと僕の中では身近な目標だったということもあって、応援していた選手でした。

クローザー候補にも毎年名を連ねるなど、期待はされていましたが、なかなか結果を残せませんでした。しかし、トレードで獲得したいとジャイアンツが言ったのですから、きっとジャイアンツも鍵谷投手への期待があるのでしょう。

 

藤岡投手はまず率直にお気の毒に……といったところでしょうか。昨年もシーズン途中のトレードで移籍を経験していますし。プロ入り当初期待されていただけの潜在能力が開花することを期待していましたが、なかなかうまくいきませんでした。

 

2投手ともここ数年なかなか結果を残せず苦しみましたが、新天地で活躍できることを祈っております。

 

 

2.加入する選手

まずは宇佐見真吾選手。「宇佐美」ではありませんのでご注意を。

キャッチャーを獲得したことについては、現在のチーム状況を踏まえると自然でしょう。1軍メンバーである清水・石川・鶴岡3捕手が攻守ともに精彩を欠いていること、この3名が全員右打者であること等から、左打者の宇佐見選手を獲得するのもわかります。左打者の捕手はルーキーの田宮選手のみですし。ただ、応援する側としてはあまり「打てる捕手」という印象を持ち過ぎないほうがいいのかなという気がします。2軍成績を見るとここ3シーズンはずっとOPS.600台なんですよね。とはいえ、脚光を浴びた2017年も、ファームでは打率.257でOPS.677だったんでどう転ぶか全くわかりませんが。もしある程度目途が立つならば、一度清水選手に調整期間を与えて昨年くらいの状態に戻したいですね。期待しすぎないけど、もしかしたら打てる捕手になれるかも?くらいの感じで見守りたいと思います。

ちなみに、宇佐見選手は僕と同い年。また93年世代が増えました笑

 

続いて獲得したのが、吉川光夫投手

ええ、吉川投手です。あの有名な迷言「俺と吉川が悪い」で有名な吉川投手です。なんと2016年以来の出戻りとなりました。しかもトレードで放出した後のトレードでの復帰。鶴岡選手みたいなFAからのFAとまた違う形です。ファイターズ時代はなんていうか天国と地獄どちらも味わいましたよね。ジャイアンツ時代は、昨年はそれなりに貢献できていた気がします。ジャイアンツというとんでもないプレッシャーかかる球団からファイターズに帰ってくることでのびのびできたりしないかなと期待しています。最初普通のバット振っても重く感じるけど、マスコットバット振ったあとに普通のバット振ったら、めちゃめちゃ軽く感じるみたいな、そんなイメージで前に在籍していた頃よりパフォーマンス上がったりしないかな、と。ほぼないとは思いますが、2012年の吉川投手が復活なんてしようもんなら一気に優勝争い一歩リードできるくらいになれるでしょう。首脳陣等のコメントを見る限り、先発起用ですかね?加藤投手が短いイニングながら安定していますが、吉川投手にも復活を期待したいところです。2015年レベルの活躍をしてくれれば文句なしでしょう。

 

 

3.トレードに対する反応の難しさ

トレードが成立すると、様々な反応が出ます。

僕のツイートですが、もう少し詳しく説明しましょうか。

まずは「推しの選手の移籍にショック」のパターン。2016年の大田泰示選手と公文克彦投手が加入したトレードのときは、僕はもう石川慎吾ショックで沈んでいたんでこのパターンでした。それが上記ツイートの①パターンかな、と。

そしてもうひとつ見られるのが「トレード損得勘定」パターン。選手の出場機会付与だけでなく戦力向上のためにトレードしてるのも事実ですか、トレード発表直後からいきなり「トレード損だわ」の大合唱だと見ている側もちょっと気が滅入りますよね。なので僕はなるべくうまく行った場合を最大限想像して感想を述べるようにしています。ちなみにこちらが上記ツイートの②パターン。

 

こういうトレードでは、選手の放出を悲しむ声が上がります。今回だと、特に道産子でもある鍵谷投手の放出を惜しむ声が上がっているわけです。そんな中で例えば「鍵谷なんかで獲れて得したわwww」とか言ったら、気分を害する人が出てくるわけです(これは本当に僕自身も気を付けなければならない点です)。中には「チームじゃなくて選手個人に注目するのが理解できない」なんて人がいるかとも思います。僕もどちらかというとチームの勝敗に着目しがちなんでたぶん似た思考でしょう。でも事実そういう応援の仕方をしている人はいるわけですから、それを理解できないとかバッサリ切り捨てるのは思考停止でしかない。

自由な発言ができる場なのがTwitterですが、他者への配慮を欠いていいかと言われると僕は違う気がする。その発言は全世界に拡散されるので、最低限の配慮は必要なのかな、と。利用者のスタンスがそれぞれあるから、SNSの使い方って難しいですね。