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野球好き大学院修了生の頭の中

交流戦前の戦いを総括してみた

ファイターズの1位指名がもう公言されました。佐々木投手だって。

 

うん、知ってた

 

どうも、mackeyです。

 

 

本日は、交流戦前最後の試合を終えたところなので、これまでのシーズンの総括でもしてみましょうか。

にしても、今日の試合のリクエスト要求失敗、あれがわりかし直接的に敗因になったのはやばいでしょ……

 

|目次|

 

 

 

 

 

1.成績

順位→2位(首位と1.5ゲーム差)

54試合 27勝 24敗 3分 勝率.529

 

開幕時にベストメンバーが揃わなかった状況において、よく粘れたのではないでしょうか。他のパリーグ球団も同様に離脱者等に苦しんでいるという偶然も重なりこの順位です。5位までは本当に大混戦となっています。

 

 

2.投手

マルティネス投手離脱をはじめとする先発不足が生じたこともあり、大胆な投手起用を試みるなどしました。その結果投手陣の成績はそれほど崩れておらず、投手力は健在と言えます。

 

選手に目を向けると、先発では有原投手、リリーフでは秋吉投手がMVP級の活躍を見せていると言っても過言ではありません。いや有原投手まじキングダム。

特にリリーフはフル回転を強いられながらも結果を残せています。まず、手術明けとは思えない成績を残す宮西投手はさすがです。玉井投手・堀投手の好調ぶりにも助けられています。また、先発であれば、登板機会は少ないながらも、杉浦投手が異次元の投球を見せています。有原投手以上に打たれる気配がまるでありません。上沢投手も本調子ではないながらも最低限の働きはキープしています。

逆に、金子投手や浦野投手、石川投手、新外国人投手2名(バーベイト・ハンコック両投手)あたりは巻き返しが期待されます。

 

 

3.野手

最近1週間はようやくほぼベストメンバーの形でオーダーを組めるようになり、打線の迫力は見違えるほどのものになりました。長打力不足も解消され、いつの間にかチーム打率はリーグ1位です。ひとつ気になるとすれば、盗塁数が少ないことくらいでしょうか。まあ、盗塁については昨年も西川・中島両選手に完全に依存してたので、こういう事態も想定できましたが。

 

打線については、まず上位打線に座る西川・大田・近藤・中田4選手が機能している点が心強いです(全員OPS.800超)。他には、新加入の王柏融選手が安打製造機の片鱗を見せています。故障明けの清宮選手は復帰後9試合で9打点という驚異のペースで打点を重ねています。レギュラー定着目前の渡邉選手は一時出塁率パリーグ1位になるなど昨年以上の働きを見せています。このようなメンバーの中で、若手の平沼選手がブレイクの兆候を見せるような働きを見せています。中島選手は打撃では精彩を欠くも、全選手中UZR1位(しかもショートにはあの源田選手がいるのに)という守備力でチームを支えています。

課題はやはり捕手でしょうか。石川選手と清水選手の併用でいいのかな?と個人的には感じていますが、打撃の期待値が高いのはおそらくいまだに鶴岡選手でしょうね。あと、気合十分だった淺間選手がここでブレイクできなかったことは本人にとっても相当痛かったと思います。しかもそこに年下の選手(平沼選手)が入ってきてしまったわけですから、また立場が怪しくなってしまったように感じます。

 

 

4.今後の展望

まず、プラス材料としてはマルティネス投手が復帰した場合に投手起用に余裕が生まれる点でしょうか。

また交流戦の際には野手の起用も注目されますね。このメンバーからスタメンが誰が外れるのか。

 

さて、苦しいチーム状況を耐えながら5割前後をキープし、そして3年振りの6連勝です。この連勝中にマリーンズ戦での田中賢介選手のホームランも生まれました。ここも含めて3年前を思い出します。もしかしていけるか……?