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野球好き大学院修了生の頭の中

ファイターズ、今月飛ばし過ぎ問題~トレード成立

やっちゃえ日ハム

どうも、mackeyです。

 

朝から大騒ぎになっていましたが、正式に交換トレードが発表されました。

www.yakult-swallows.co.jp

www.fighters.co.jp

秋吉投手がファイターズに……!?

っていうのが率直な感想でした。

 

まあ、まずは投手。こちらがメインでしょうね。高梨投手と秋吉投手のトレードです。先発が不足するスワローズと実は右のリリーフに不安があるファイターズ。両者の思惑が一致しました。

「新人王獲得経験のあるローテーション投手」と「侍JAPAN経験もある元守護神」のトレードというような扱いがされており、衝撃は大きかったように見えます。ただ、両者ともに一番活躍した時期のイメージが先行していますが、その頃と比べると精彩を欠いていました。

秋吉投手は2年連続70登板が響いたのか昨年故障、そこからパフォーマンスがやや低下しています。これだけの酷使が響いているとなると、復活できると断言は難しいでしょう。しかし、それでも30~40試合の登板はしているため、全く投げられない状態ではありませんから、復活をある程度見込めるのも事実です。

高梨投手も新人王獲得以降は成績を落とし続け、今年はシーズンが進むにつれ打ち込まれる姿が目立ちました。特に被本塁打の多さが深刻です。典型的なフライピッチャーである高梨投手に最も合わないと思われる神宮球場が本拠地なのが心配です。しかし、一発病さえ克服できればローテーションは任せられるでしょう。

 

投手については両チームともにギャンブルに出たなという印象です。しかし、不安を抱えているとはいえ秋吉投手を放出する余裕がスワローズにあるのか?というのは気になりました。近藤投手と石山投手が明らかに登板過多ですから、来季下手したらリリーフ不足に陥りそうな気がするのですが。それに対して高梨投手は正直来季の先発ローテの構想からはおそらく外れていたでしょう。抹消されてから一度も一軍に戻ってこれなかったことを考えると、このままファイターズにいても登板機会を得るのは難しかったかもしれません。

 

 

そして、野手でも谷内選手と太田賢吾選手がトレード対象となりました。

太田賢吾選手は攻守ともに粗削りながらもどちらにも魅力がある選手だったので手放すのがかなり惜しいです。まだまだ若いですし。ただ、チーム内だと石井一成選手が復調すればその時点で出場機会失いますからね……。山田選手の後釜候補となって飛躍してくれることを願うばかりです。

谷内選手が正直どういった選手なのかを把握できておらず申し訳ないのですが、調べた限りでは打力のある内野のユーティリティのようですね。イースタンでもかなり今季は好調だったようです。期待したいです。

 

 

 

それにしても、ファイターズにしては珍しく目先の戦力強化を図るトレードだなって思いました。本当に来季優勝しに行くんだなってくらい積極的に穴を埋めに行っています。