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野球好き大学院生の頭の中

補強は続くよどこまでも~ジャスティン・ハンコック投手獲得

またまた補強のお知らせです。mackeyです。

 

 

 

 

ソースはこちら。正式発表がありました。

www.fighters.co.jp

今回は外国人投手の補強です!

名前:Justin Hancock(ジャスティン・ハンコック)

生年月日:1990年10月28日(28歳)

出身地:アメリカ合衆国 オハイオ州 ディファイアンス

身長:193cm

体重:83kg

投打:右投右打

 プロフィールはこのようになっています。まるで王下七武海のあの絶世の美女のような名前(ONE PIECEネタ)です。

最速158km/hの速球とスライダーが武器のようです。数年前までは先発を務めていたようですが、現在はリリーフですね。

 

 

 

今シーズンメジャーリーグでも登板した投手です。成績は次の通り。

防御率 1.46 10登板 0勝 0敗 0S 0H 投球回 12.1 奪三振 11 K/BB 1.22 WHIP 1.14

登板数が少ないながらも、防御率とWHIPはなかなか優秀な数値です。一方でK/BBの悪さも目立ちます。K/9が低いわけではないので、四球が非常に多いことがわかります。逆に言うと、それにも関わらずWHIPが低いため、被安打が少なかったことも示しています(被安打5です)。

 

さて、そんなハンコック投手が活躍できるかというのが気になる点ですが、過去の外国人投手と比較して考えてみたいと思います。ちなみに近年入団した外国人投手の来日前年の成績は次の通りです。

クリス・マーティン

防御率 5.66 24登板 0勝 2敗 1S 5H 投球回 20.2 奪三振 18 K/BB 3.00 WHIP 1.65

②アンソニー・バース

防御率 4.50 33登板 0勝 0敗 0S 0H 投球回 64 奪三振 45 K/BB 2.25 WHIP 1.34

③マイケル・トンキン

防御率 5.14 16登板 0勝 1敗 0S 0H 投球回 21.1 奪三振 24 K/BB 2.00 WHIP 1.62

④ニック・マルティネス

防御率 5.66 23登板 3勝 8敗 0S 0H 投球回 111.1 奪三振 67 K/BB 2.39 WHIP 1.37

ファイターズでいえばこのあたりがサンプルになりますね。

本当はもっとサンプル集めないと統計としてあまり意味がないのはわかっていますが、一応傾向を掴んでみるということで。注目していただきたい成績が「K/BB」なのですが、これが優秀な順に並べると……

マーティン投手(3.00)

マルティネス投手(2.39)

バース投手(2.25)

トンキン投手(2.00)

となっていました。なんとなくNPBで残せた結果とリンクしているような気もしないではないです。となると、若干ハンコック投手に不安が残ってしまうのですが、ハンコック投手はマイナーではK/BB3.00という数値なんですよね。おそらくリリーフ起用なんだとは思いますが、K/BB低いと後半戦のトンキン投手のように苦しむことも考えられるため、最低でもK/9は維持してほしいところ。K/BB低くて抑えてるの宮西投手くらいしか思いつかないので(彼は被安打が少なすぎる)。

 

 

 

 

さて、来季の外国人選手は現時点では

ブライアン・ロドリゲス投手

マイケル・トンキン投手

ジャスティン・ハンコック投手

の3名となります。ここに合意間近とされる王柏融選手が加われば4名ということで外国人枠が埋まります。自由契約となったレアード選手とマルティネス投手との再契約が厳しい状況ですが、新加入の選手が機能すればいいシーズンになるのではという気がします。