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野球好き大学院生の頭の中

レギュラーシーズン終了。選手の寸評してみた。

こんにちは、mackeyです!

今年もレギュラーシーズンが終了しました。ファイターズは前評判を覆し、首位ライオンズにゲーム差なしまで詰め寄ることも何度かありました。結果的には3位となりましたが、他チームとの戦力差を踏まえても十分な結果と言えるのではないでしょうか。

明日からCSも始まります。予告先発はホークスがミランダ投手、ファイターズが上沢投手です。ミランダ投手には苦戦が予想されますが、こちらにはポストシーズンモードの中田選手がいるはずなので、期待したいと思います。

 

ところで本日の記事ですが、レギュラーシーズンの全日程が終了したということで、1軍出場選手の寸評をしていきたいと思います。全試合を映像で見ているわけではありませんから、少し印象論に寄ってしまう評価になるかもしれません。ご了承ください。

(選手名は敬称略)

 

 

 

 

|目次|

 

 

 

 

1.投手

斎藤佑樹

先発では散々でしたが、リリーフでの1登板は無失点でした。ですが非常に残留が怪しいところまで来ているように思います。

 

石井裕也

引退試合で通算100ホールドポイントを達成し、有終の美を飾りました。お疲れさまでした。

 

加藤貴之

キャリアワーストの成績で、伸び悩みの印章を受けます。シーズン後半は被本塁打の数も増え始めました。

 

上沢直之

今季はエース格として投げ切りました。このまま柱になれるかどうかは来季次第でしょう。侍JAPAN初選出です。

 

有原航平

今年も苦しみました。このままで終わるような能力ではありませんから来期以降の巻き返しに期待です。

 

浦野博司

リリーフで完全復活を遂げました。いい意味での誤算と言っても良いのではないでしょうか。

 

マイケル・トンキン

MLBではK/9が9を超えていたのですが、日本では一気に落ちてしまいました。復調のきっかけが欲しいです。

 

上原健太

今季は先発転向後4勝負けなしです。和製ランディジョンソンは一気にプロスペクトとなりました。

 

宮西尚生

通算ホールドと通算ホールドポイント日本記録を更新する歴史的なシーズンでした。最優秀中継ぎ投手のタイトル獲得です。

 

ニック・マルティネス

安定した投球と守備で先発ローテーションの軸でした。負け越しは彼のせいではありません。 

 

新垣勇人

今季は1登板のみ。キャラのみ先行してしまった感が否めず、なかなか投球では貢献できていません。

 

井口和朋

再昇格後、怪我での離脱まで見事な投球でした。今後は量産型速球派リリーフたちとの差別化を図れるのか注目です。

 

鍵谷陽平

経験の少ない投手が揃うリリーフ陣のなかで、柱として期待したのですが誤算でした。一気に立場は危うくなっています。

 

村田透

こういうユーティリティな役割を担える投手というのは大変貴重です。大崩れが少ないので非常に使い勝手が良いです。

 

堀瑞輝

昨年も良かったので期待していましたが残念な成績でした。しかしまだ20歳。長い目で見ましょう。最終戦でプロ初セーブを記録しました。

 

西村天裕

前半戦はルーキーとしては悪くない投球を続けていました。フルシーズン帯同するためにも更なるレベルアップが欲しいです。

 

高梨裕稔

序盤は良かっただけに、途中からどうしてしまったのかという印象です。ここまで被本塁打が多いと厳しいです。

 

ブライアン・ロドリゲス

まだまだこれからが楽しみな素材です。この1年で明らかに成長しました。残留させてほしいところ。

 

白村明弘

成績は年々悪化しています。元々アマ時代も意識面から指摘されていた選手なだけに、この先が不安です。

 

田中豊

昨年から一転、散々たるシーズンとなりました。いい直球を投げ込むだけに、もう一度上がってきてほしいです。

 

公文克彦

チーム最多登板を記録するなど大活躍でした。来季はもっと重要なポジションを狙いたいところ。

 

石川直也

良いときの投球は圧倒的です。順調ならば東京五輪侍JAPAN入りも夢ではないでしょう。

 

宮台康平

怪我がちなのが心配ですが、潜在能力の高さを見せてくれました。来季こそ初勝利に期待しましょう。

 

立田将太

めでたくプロ初登板、無失点で抑えました。ひそかに成功して欲しいと願っている選手です。

 

玉井大翔

昨年より出番は増えて、40試合に登板しました。シーズン終盤は失速しましたが、経験を積めました。

 

藤岡貴裕

トレードでシーズン途中から加入も、アピールは上手くいきませんでした。きっかけを掴んで自分の投球を取り戻してほしいです。

 

杉浦稔大

たった3登板でその潜在能力の高さを強烈に印象付けました。ホークス相手のノーヒットピッチングは圧巻でした。

 

吉田侑樹

今年は1度しか登板機会がありませんでした。生き残りのためにも武器が欲しいです。

 

北浦竜次

初登板でいきなり初ホールド。先発の予定もあったほどこの1年で急成長したルーキーです。ちなみに2000年生まれ、チーム最年少です。

 

 

2.野手

杉谷拳士

重宝する選手ではあるんですが、もうキャリア10年です。落ち着きのないミスは減らしてほしいですね。

 

田中賢介

打撃はまだまだ健在です。左の代打として、まだまだ生き残りをかけたいところです。

 

オズワルド・アルシア

序盤は結果が残っていましたが、徐々に打撃の粗さが目立ち始めました。最終戦でのホームランをきっかけにCSで暴れられるか注目です。

 

ブランドン・レアード

来日後ワーストの成績。成績と年俸のコスパを考えると、残留についても不透明に思えます。

 

中田翔

キャプテンとなった今季は、昨年の大不振から復活し例年通り100打点をマークしました。守備はやはり別格ですね。

 

西川遥輝

終わってみればキャリアハイクラスの成績です。盗塁数と盗塁成功率は自己ベストです。球界No.1のスピードスターといっても過言ではありません。

 

近藤健介

規定打席と3割には乗せたものの、やはり怪我との闘いになりました。守備でもセンスの高さが見受けられましたが、もう少し無理せず考えて送球しましょう。

 

中島卓也

中田選手同様復活を遂げました。打撃ではパワーアップしました。守備でもスローイングの成長が目立った印象です。

 

清水優心

打撃でも成長を見せています。リードは経験積んで覚えてもらえればいいです。正捕手獲得の足掛かりとなる1年でした。

 

松本剛

正直レギュラー剥奪は開幕前から想定できていました。スーパーサブ的な仕事を期待していたのですが、残念なシーズンでした。

 

岡大海

打撃不振は今季も続き、打率.154と苦しみました。外野手の選手層も厚いことから出場機会に恵まれず、7月末にトレードでマリーンズに移籍しました。

(成績はファイターズ在籍中のみのもの)

 

清宮幸太郎

7本塁打は高卒ルーキーとしては松井秀喜さん以来という衝撃の数字です。守備・走塁面での成長も著しいです。

 

鶴岡慎也 

復帰していなかったらと思うとぞっとします。結果的に捕手陣では最も試合に出ていました。

 

渡邉諒

時間はかかりましたが、ドラ1の潜在能力が開花しつつあります。守備範囲は素晴らしいので変な凡ミスを減らしたいところ。

 

淺間大基

怪我に悩まされ続けた天才が1軍で久々に存在感を発揮しました。スタメン奪取を期待します。

 

大田泰示

前半戦の快進撃の象徴だった攻撃的2番。ライト守備も球界屈指です。来季こそ30発に期待です。

 

矢野謙次

出番は激減し、引退を決断しました。引退試合では代打ヒット。16年間お疲れさまでした。 

 

石井一成

本人にとっても悪夢のようなシーズンだったと思います。プレーでも何か迷いがずっと見受けられました。ここを乗り越え、きっと来年はやってくれるはずです。

 

黒羽根利規

昨年とは打って変わって出番がほぼありませんでした。 

 

平沼翔太

期待の若手です。1軍でも結果が出始めています。現時点では中島選手の後を継ぐショートのレギュラーという想定でしょう。

 

横尾俊建

チーム1気持ちの良い(独断)ホームランを放つ選手です。守備についても、守備範囲を除けばかなり安定していると思います。

 

姫野優也

ファームでは後半から結果が出始め、嬉しい1軍初出場、初スタメンも経験しました。

 

谷口雄也

大怪我から復帰しました。過去に「稲葉の後継者」とされていた谷口選手の復活があれば外野の選手層が更に厚くなります。

 

太田賢吾

まだまだ粗削りな面も目立ち一軍定着とまではいきませんでしたが、出場試合数は伸ばしました。

 

大嶋匠

今年も結果を残すことができず、戦力外。引退を決断しました。お疲れさまでした。

 

石川亮

第3捕手として存在感を見せました。少ない出場機会ながら攻守両面でアピールできました。

 

實松一成

古巣復帰も1軍での出番はほぼありませんでした。「恩返しできてない」と、来季はチーム最年長として活躍に期待です。