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平成生まれ初の通算200本塁打へ~中田翔選手~

こんにちは、mackeyです!

今季、西川選手の200盗塁・中島選手の200犠打・宮西投手の通算ホールド日本記録田中賢介選手の1500試合出場など様々な記録をファイターズの選手が達成してきましたが、また新たな記録達成が近づいています。それが、中田翔選手の通算200本塁打です。残り5本です。

しかも、この通算200本塁打、なんと平成生まれ初ということになります。

 

|目次|

 

 

 

 

1.中田選手のこれまでの本塁打成績

では、中田選手のこれまでのプロでの実績について本塁打を絡めつつ振り返りましょう。

 

中田選手のシーズン別本塁打数は次の表の通りです。

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ご存知の通り、プロ1年目は鎌ケ谷で心身共に鍛えられていましたので、プロ初出場は2年目、プロ初本塁打が3年目と結果が出始めるまでに時間が掛かりました。

初の規定打席到達が2011年、あの加藤球違反球の時代です。このときにリーグ3位の18本塁打を記録しました。翌年から栗山監督が監督に就任し、4番に定着します。この年も24本塁打でリーグ2位の本塁打本塁打王の獲得へ期待がかかります。

そして2013年は打率3割も超え、本塁打王争いでもトップを走るなど好調でした。しかしあの因縁の美馬投手からの死球による骨折で戦線離脱し、本塁打王も幻に終わってしまいました。

2014年は、初の打点王を獲得するも、この年以降は本塁打王争いに絡むことが少なくなっていきました。それでも2015年の30本塁打をはじめ、毎年20本塁打以上はコンスタントに記録しています、昨年の大不振を除けば……

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ですから、通算本塁打数の推移についても、スタメン定着以降はほぼ一直線のグラフになるんですよね。怪我無く順調に活躍を続ければ300本塁打も十分可能なペースです。

 

 

 

2.平成生まれの通算本塁打ランキング

平成生まれの通算本塁打ランキングは以下の通りです。

 

(数字は7月27日終了時点)

1位 中田翔  195本(平成元年4月22日生まれ)

2位 筒香嘉智 160本(平成3年11月26日生まれ)

3位 山田哲人 157本(平成4年7月16日生まれ)

4位 浅村栄斗 136本(平成2年11月12日生まれ)

5位 丸佳浩  129本(平成元年4月11日生まれ)

 

ご覧の通り、中田選手が独走状態です。ただ、ペース的には筒香選手・山田選手がとんでもないですね…笑

 

ちなみに、平成生まれ初の1000本安打は中田選手の高校時代の後輩でもある浅村選手が達成しており、中田選手は平成生まれでは2番目の達成者です。

また、打点に関しては中田選手が断トツ1位で、2位との差は更に大きいです。平成生まれ2位は打点王獲得経験者の浅村選手ですが590打点。それに比べて中田選手は既に713打点です。中田選手は打点王を既に2回獲得しています。順調にいけば平成生まれ初の通算1000打点は中田選手が達成するでしょう。40歳まで現役を続けたとすれば1400打点(NPB歴代12位相当)のペースですので、いかに打点を稼ぎまくっているかがわかるでしょう。なんたって3年連続100打点の男ですからね。

 

まあ、平成生まれ限定の通算記録の類いはだいたい中田選手が1位かっさらっていきます。現時点で平成生まれ唯一の、通算打率の規定打数である4000打数に到達している選手です。まだ20代ですが、もうベテランの風格満載ですよね笑

 

 

現在、オールスターでの負傷を抱えながらのプレーとなっている中田選手ですが、早期の200本塁打達成を期待したいです!