泣きたいです。mackeyです。
これまで、2位という順位に付けられている最大の要因といっても過言ではない大田泰示選手が骨折で離脱しました。おそらく復帰は来月。
怪我は仕方ありません。当てた投手もわざとじゃないのはわかってますから、某イーグルス投手的思考な場合を除いて責められません。
ただ、問題は
じゃあ2番誰にしようか
ですね。
|目次|
1.今年のファイターズの象徴だった「2番・大田泰示」
今年の2位という成績は間違いなく大田泰示選手がトップクラスで貢献しています。正直、2年前の日本一の際の大谷翔平選手くらいの貢献度と言っても過言ではありません。近藤選手の離脱と同じくらいの痛さでしょう。
両選手に共通するのは
埋められるような穴じゃないこと
です。攻守ともにチームトップの貢献度でしたからね。これはもうどうしようもないことですから、その上で戦わなければならないわけです。
2.いろんな選手を2番において検証
埋まらないとしても、誰かを起用しなければならないわけです。そこで、誰を置くべきか、というのを検証してみましょう。
といっても2番打者にも様々なタイプがいます。そのタイプ別に考えてみましょう。
(1)大田泰示選手的2番
個人的に一番推したいタイプ。従来の2番の概念を覆す、決めるバッターを置くスタイル。上位に打てる人を固めて、連打もあり、一発で沈めるもあり、という攻撃ですね。
というのも、2番打者がイニングの2番目の打者になるシチュエーションって、初回以外は保証されていないんですよね。あと、得点能率を考えたらやはり打てる人固めるべきでは、と思うわけです。
そうなってくると、適任は個人的には決まっているんです。
近藤健介選手です。
もっと言いましょう。
近藤選手以降を全員1つずつ打順昇格すればいいじゃん。
理由は非常に単純で、打てる人固めたいだけです。
まあ、そんな単純にはいかないでしょう。現実的には、近藤選手を2番に置くと、じゃあ3番誰やねんってなるでしょう。実際僕もそこの課題にぶち当たります。そこで、先程ざーっと考えてみたオーダーがこちら。
試案①
— MACKEY (@baseball5f) 2018年7月9日
8 西川
9 近藤
3 清宮
7 中田
DH アルシア
5 レアード
2 鶴岡
4 石井
6 中島
3と7のポジションは逆でもよし。
今思えば、やっぱ現実的にはファースト大将のレフト清宮orアルシアですかね。
もうひとつ、大穴的な発想だとアルシア選手ですかね。出塁率が意外と悪くない点、大田選手と同様に決められる選手というところを買いました。
もう一人このパターンで候補になりそうなのは、開幕で2番だった横尾選手なんですが、横尾選手は下位打線でこそ輝くタイプな気がするからなぁ……。
(2)ダブル1番打線
この場合、2番打者を務めるのは
岡大海選手
もしくは
西川遥輝選手
でしょう。この2人なら野球脳の差で西川遥輝選手が2番。
これは、2016年の開幕時のオーダーをイメージしたものです。このときは1番陽岱鋼選手、2番西川遥輝選手という1番打者タイプが並ぶ打線でして。大田泰示選手が抜けるとなると、打線の骨格が変わってしまうことから、2番像も変えるというのも手だと思います。正直、現時点で一番現実的な手段でしょう。
あんまり2番西川好きじゃないんだけどね。西川は固定でいいだろって思っちゃう。
打順のイメージはこちら
試案②
— MACKEY (@baseball5f) 2018年7月9日
9 岡
8 西川
7 近藤
3 中田
DH アルシア
5 レアード
2 鶴岡
4 石井
6 中島
ちなみに、さっきからキャッチャー鶴岡・セカンド石井一成ゴリ押しな点は指摘されそうなので説明します。鶴岡選手については、大田選手離脱による打撃力低下をカバーするためのものです。こちらは理由があります。石井一成選手についてはただ推しているだけです……というのもありますが、先日実施したアンケートの結果を反映させてみました。
【アンケート】
— MACKEY (@baseball5f) 2018年7月8日
結局、セカンドは誰使えばいいんですかね?(選択肢にない人はリプで)#拡散希望
(3)なんでもできるし打率も残せるタイプ
2017年の松本剛選手のイメージなんですが、これに該当しそうな選手が今季は見当たらないんですよね。松本選手自身が打撃不振ですからね。松本選手が去年のように活躍できたなら、ぶっちゃけ
2番ライト松本で万事解決です。
(4)つなぎに徹するタイプ
皆さんすぐ思いつくでしょう、この場合の想定している選手は
中島卓也選手
ですね。ただ、個人的にはあまり推したくないパターンでもあります。先程述べた通り、2番打者が2番目に打順が確実に来るのは初回だけです。しかも、初回からバントしてという攻撃が本当にいいのか?という疑問があります。1点を取りに行くゲームの終盤であればぜひやってもらいたい戦術なんですけどね。
元々ファイターズは1点を取りに行く野球をしていましたが、本当に強い野球ってそんな攻撃しないんで、ワンランク上の強さを目指すならこの2番像はマッチしないなと思っています。
中島選手の場合、上位に置くにはさすがに打撃力が足りないかなって思うんです。たしかに西川選手とのコンビという点で、ふたりでいくらでもどうぞかき回してください、という攻撃もできます。ただ、それは中島選手が2015年くらいの調子ならば、という条件付き。
でも、ここまで言っておいてあれだけどさ。
たしかに一般論で考えれば2番中島は悪手だけどさ。
久々に見たいよね、ハルタクの上位打線。
3.本日のオーダー
では、今日はどうなったでしょうか。ここまで書いて初めて確認します。
【スタメン】ソフトバンク-日本ハム(東京ドーム)
— ベースボールキング (@BaseballkingJP) 2018年7月9日
◆ 日本ハム
(右)岡
(中)西川
(左)近藤
(一)中田
(指)アルシア
(三)レアード
(二)渡辺
(捕)石川亮
(遊)中島卓也
P.有原#lovefighters
おお、まさかのパターン②ほぼ的中です笑
セカンドがなべりょだったりキャッチャーがいしりょだったりというずれはありますが、大目に見ていただければ。
しばらく選手のやりくりに苦労しそうですが、栗山監督ならなんか案があるはずなんで期待したいと思います。7月は離されなければOKで、と考えることにします。