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野球好き大学院生の頭の中

ちょっと一回埼玉西武ライオンズをどう止めるか真剣に考えてみよう

おはようございます、mackeyです!本日からGWに入ります!

GW中のファイターズの相手は、マリーンズ→イーグルス→マリーンズという順です。何試合マリーンズと戦えばいいのでしょうか笑

 

さて、現在2位のファイターズ。中田選手の復調とともに打線が活発になってきましたし、何よりも先発陣がこれまで素晴らしい働きをしています。しかし、首位ライオンズとは3.5ゲーム差離されています……。このまま突っ走られても困るので、いったんライオンズどうやって止めるか考えようか、というのが今日の記事です!笑

 

 

 

|目次|

 

 

1.これまでのライオンズのチーム成績

さて、ライオンズのチーム成績はどうなっているでしょうか。 

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ということで、チーム成績をまとめてみましたが、見ての通りです。超攻撃型野球です。1試合平均得点が6.24です。チームOPS.808です。ディフェンス面はいたってリーグの平均的な成績ですから、やはり打線がストロングポイントになっています。

開幕直前はファイターズがこんな野球やる予定だったんですが、ファイターズはなぜか先発王国で守備指標もホークスとの2強なんですよね、3位を大きく引き離して。守備についてはどうやら中田選手、中島選手、大田選手、近藤選手のおかげです。

 

2.これまでのライオンズの主力の個人成績

では、個人成績はどうなっているでしょうか。主力選手をピックアップして紹介します!

(1)投手成績

まず、投手陣はこのような成績です。

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先発・リリーフともに……まあ普通かな、という印象です。勝ち星が多いのは仕方ないね。

 

(2)野手成績

では、大問題の打線がこちら。

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恐ろしいですね。スタメンで3割が遠いのが金子侑司選手しかいない、みたいな日もよくあります。そんな金子侑司選手も出塁したら盗塁が約束されたような成績ですし、どうすりゃいいんだ……笑 

 

 

3.ライオンズの弱点を探る

では、ライオンズはどこが弱点なのか、なんとか絞り出したいです。

(1)投手の弱点ー意外にもそこまで成績は良くない

こんだけ首位独走・敵なしみたいな戦い方をしていたので投手陣も盤石かと思いきや、意外にも投手陣は苦戦しています。ただ、菊池投手と多和田投手は別格です。菊池投手は防御率こそ見劣りしますが、貫禄のWHIPとK/BBです。

とはいえ、ファイターズが先日の2連戦で15得点したように、ライオンズと戦っても別に得点すらできないといった事態には陥らないんですよね。問題はここじゃない……笑

 

(2)野手の弱点ーこれが見付かってれば苦労してねーわ

まさにそういうことです。なんなんですかこの打線。笑

だいたい2番打者、しかも根っからのチャンスメイクタイプの源田選手が打点ランキング2位ってどんだけ打線繋がってるんですか。

走れる選手とポイントゲッターがバランスよく並ぶこのラインナップは理想的ですね。これで金子侑司選手が復調してしまうといよいよ何もできなくなってしまいます。

 

先に8点取っても後から9点取り返してくるチームです(本当にあった怖い話)

 

 

4.ファイターズがライオンズに勝つためには

ここからが本題です。現在2位のファイターズ。上に行くためにはライオンズを倒さなければなりません。そのためにはあの打線を抑えなければなりません。

では、そもそもあの打線をどう打ち取っていかなければならないのか、ある程度サンプルの揃っていて結果も残している7選手についてデータを基に考察してみましょう。

 

(1)秋山翔吾選手

昨年いいようにやられまくった天敵ですね。説明するまでもない好打者ですので、正直穴なんてない気がするんですが、ちょっと調べてみました。

球種で見てみると、フォークがやや苦手のようです。ただ、他の球種だいたいどれも3割ですね。スライダー・カーブあたりは更に打率が上昇するので怖いです。

秋山選手の場合は、どちらかというとコースを意識したほうがいいかもしれません。インコースの高め・真ん中は打率が大きく下がっています。なお、他は異常なくらい打ってます

 

(2)源田壮亮選手

何度も目を疑いましたが、決してパワーのあるバッターではない源田選手が現在パリーグ打点ランキングで2位タイです。2番打者でこれだけ打点を稼げるのも、下位打線まで調子がいいことと1番打者が秋山選手であることが大きいのではないでしょうか。

球種では、ストレート・シュート・フォークをよく打っている反面スライダーは打てていません

コースについては、秋山選手同様インコースをうまく使うことが大事なようです。

 

(3)浅村栄斗選手

キャプテンは今年も安定して打っていますね。流石としか言いようがありません。クラシックの際の浅村選手は現バファローズ・中島選手のライオンズ時代そっくりでした。

投げてはいけない球種はストレートとフォーク攻めどころの球種はスライダーのようです。

そしてコースですが、予想していた通りですがアウトコースを苦にしているようですね。

 

(4)山川穂高選手

まじでやべえのは彼です。ホームラン打点で2冠、OPSも1位という恐ろしい成績を残しています。OPSに関しては、あの自動出塁装置近藤健介を差し置いて大差での1位ですからね。

彼にストレートを投げたら終わります。力負けしないので。一応カーブとシュートは効果的のようです。

そしてコースもなんですけど、対戦投手はインコースにほぼ投げてないですね…。そりゃ一発食らいたくないですもんね。ですが、アウトコースだろうとホームラン量産されてますから、インコースをうまく使うしかないでしょう。

 

(5)森友哉選手

あの大阪桐蔭・西谷監督が「10割バッターって、打者には当然無理な目標じゃないですか。ウチの卒業生でも、誰にもそんなこと求めたことはなかったんですけど、森には『10割打て』と言いました。練習試合で5打数4安打だったら、4安打を打ったことより『なんで、もう1本打てへんかったんや』って話になりましたから。それくらい高いレベルの要求ができる選手だった」というほどのアジャスト能力が遂に開花した感じがあります。

ちなみにソースはこちら

number.bunshun.jp

さあ、どう打ち取るか。苦手な球種探ったら……ありませんでした……。

じゃあコースはどうだ!って調べるも、やはりどこも打ってる……。

……単打OKの気持ちでやるしかなさそう。 

 

(6)外崎修汰選手

昨年から侍JAPANでよく見かけるようになったリンゴスター今季大ブレイク候補選手です。おかわり君離脱後はサードを守るユーティリティプレーヤー。

では、球種別打率を見てみると、どれもそれなりに打っているんですが、スライダーは禁物ですね。

コース別は……ああやっぱり満遍なく打ってる……。

 

(7)栗山巧選手

現在、おかわり君がファーム調整中ですが、その結果出てくる選手が結局彼なので戦力ダウンにまるでならない、むしろ打率大幅アップ。選手層もおかしいです。

球種別調べてみたら、みんなストレートで勝負しすぎでは…?別に追い込んでいないわけでもないんですが。ちょっとデータ出せなかったんですけど栗山選手の場合P/PA(1打席当たりの球数)高い可能性あるからそこかなぁ…。

コースも予想通り特に苦手がない。ですよね…。

 

 

5.ライオンズを止めるポイントになりそうな点

(1)投手陣

先発陣はマルティネス投手高梨投手がライオンズ相手にQSを記録しているんですよね。特に高梨投手は7回無失点その後何があったかは思い出してはいけません

問題はリリーフ陣なんですよね。何があったか思い出してはいけない試合でやらかしてしまった投手は既にファーム調整中ですが、そうじゃなくて勝ちパターンの投手も打たれていますからね。リリーフ陣の層の薄さがここでネックになっています。

 

(2)野手陣

ライオンズ相手に当たっているのは田中賢介選手アルシア選手近藤選手で、中田選手清水選手もそれなりに当たっています。かなりの人数の名前が挙がりましたよね?そうです、別に全く歯が立たないわけではないんです。

 

問題は菊池投手、多和田投手をどうするかですよね。

菊池投手相手に、通算成績で得意としているのが西川選手です。まあ西川選手は左投手をまるで苦にしないタイプなのですが。さていよいよ西川選手のお目覚めの季節(GW)・目覚める球場(ZOZO)での試合がやってまいりました笑

多和田投手については、先日は鶴岡選手が当たっていました。こういうのあるんですよね、鶴岡選手って。昔で言えばみんな打てなかった成瀬投手(当時マリーンズ)をメッタ打ちにしたりとか。

 

この2人を攻略できれば、現時点で特に怖い投手陣はいませんね。

 

 

6.総括

これまで見てきて、まあ最初からわかっていましたが今後のポイントはこういうところでしょう。

 

打たれ過ぎない。打たれても打ち返す。

 

ファイターズはそれができる打線に成長しています。

 

では、GWも勝利を期待して。それでは!長かった!笑