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野球好き大学院生の頭の中

ホーム3連敗。だから何だ。ウチの売りは若さだろ?~ところで岸にはどう勝てばいい?

おはようございます、mackeyです。

本日よりイーグルスとのビジター戦が始まります。予告先発イーグルス岸孝之投手、ファイターズ上沢直之投手となっております。なぜこのチーム状況で岸投手と当たらなければならないのか(涙目)

しかし、仮に岸投手に勝てれば、チームの士気は一気に高まるでしょう!今シーズン初勝利が期待されます。

 

 

 

ところで、開幕カードは何もできないまま3連敗……と残念な結果に終わりました。本当に残念です。ファン心理として偽らざる感想です。しかし、この結果、正直想定内です。というところで、開幕カードを振り返りましょう。

 

【目次】

 

 

 

開幕カードの雑感

僕はこのカードについては3連敗か1勝2敗と踏んでいました。というのも、開幕戦の相手先発は菊池雄星投手に対してこちらはロドリゲス投手。ここは客観的に冷静に考えて申し上げますが、NPBのNo.1左腕相手にまだ1軍レベルとは言い難い、外国人枠5番手の投手が挑んだわけです。栗山監督も「戦略上」という言葉を強調してのロドリゲス投手起用だと言っていましたが、外国人枠の問題を考えると流れがスムーズになる起用でしたし、悪く言ってしまうと最初から「捨て試合」だったというのは否めません。であれば問題なし。勝てりゃラッキーという程度ですから。ただロドリゲス投手にはもう少しアピールしてほしかったですね。今後登板機会を与えたくなったかと言われると疑問符がつきました。ファームでしばらく育成じゃないでしょうか。潜在能力はありそうなので日本で大化けしてもらいたいです。

個人的には、監督のプランそのものが「開幕投手の品格」というものを損なってしまった気がして残念な部分もありますが、逆に「どんな手を使ってでも勝つ」というファイティングポーズは見えたのでよかったです。

 

そして第2戦は多和田真三郎投手というもはやアレルギーといえるくらい苦手な投手。打てないのは承知の上でした。そろそろ何かしら対策が取れてもいいのではという気もしますが、そんな簡単に攻略できるようなピッチャーがドラフト1位なわけない、ということで無理やり納得します。むしろこの試合はマルティネス投手が1年間ローテーションを任せられる能力を持っていると証明できたということが収穫の試合ではないでしょうか。失点してピンチが続く状態でも低めの制球をキープできたところに彼の能力の高さを感じました。さすがメジャー契約を蹴って入団しただけのことはあります。

 

個人的に残念だったのは第3戦。勝てるとすればここかな?という予想でしたが負けてしまいました。加藤貴之投手、途中まで良かったのですが打ち込まれると粘りに欠けてしまう点は今後も課題ですね。ですが加藤投手もこのままローテーションで行けることを証明したと言っていいでしょう。ただ、この試合はまず打線が問題でした。ゲッツーがなぜあれだけ増えてしまうのか、そして得点圏になった途端何もできなくなってしまうのは何故か。気負いとかもあるかもしれませんが、一度整理が必要だと感じました。そして、せっかく中田翔選手のホームランが出たにも関わらず、簡単に1点取られてしまった9回表は残念でした。2戦目は正直石川直也投手ひとりの責任と言わざるを得ませんが、3戦目の1点は石川直也投手清水優心選手太田賢吾選手の同期3人の経験の浅さが出てしまったかなというところです。太田賢吾選手の送球エラーもそうですが、清水選手、あれはカバー遅すぎです。

 

 

 

 

開幕カードの良かった点・悪かった点

良かった点

・レアード選手は早めから調子良さげ

・井口投手のいいアピール

・初登板の西村投手もいいデビュー

・マルティネス投手の目途が立った

・鶴岡選手はまだ錆びついていない

・アルシア選手にも当たりが出ている

・加藤投手は今年もある程度やってくれそう

・例年より早い中田選手開幕

・スロースターターな西川選手、3戦目で早くもマルチ

・トンキン投手、圧巻

・【定期】近藤

 

近藤選手、今年も異常ですね…笑

こちらの記事見る限り、昨年同様の選球眼。昨年の活躍はまぐれではなかったみたいです。

 

悪かった点

・ロドリゲス投手はまだファームでやらねばならぬことがある

セカンド、ショート、外野の残り1枠を争う選手が結果を出せず

・清水選手はまだちょっと心配な面がある

・鶴岡選手のパスボールの多さは何があったのか

・石川直也投手がこれからどう立て直すのか

 

特に野手のレギュラー未確定部分は、誰もアピールできていませんね。横尾選手、中島選手、石井一成選手、太田賢吾選手、大田泰示選手、松本選手あたりが全員結果を残せないとなると苦しいですね……

 

 

 

 

まだ慌てるような時間じゃない

現時点での戦力を比較したら、ファイターズは12球団ワーストでしょう。贔屓目に見てもそう言わざるを得ません。ただし、これが高齢化の進んだチームだったらもう夢も希望もないですが、幸いにも若いチームなので伸びしろがあります(昨年は伸びる前にシーズンが実質終了してしまいましたし、そもそも伸び悩みもありましたが)。シーズン終了時で12球団ワーストの戦力のままかと言われるとそんなことはないのではないでしょうか。

リーグ優勝は厳しいと思います。4月にこっから絶好調になるのはやや考えづらい。しかし、波に乗れば尻上がりのシーズンになることが期待できます。そして、CSに滑り込んじゃえばもうこっちのものでしょう。若いチームですので「怖いもの知らずの勢い」の爆発力の大きさがあります。もし、5月・6月あたりから調子を上げて3位に滑り込めば、そのままCSも勢いで勝ち上がるのでは、そしてあわよくば日本一に……という期待が持てるチームです。また、4月中に先発の大黒柱である有原投手とリリーフの大黒柱である鍵谷投手が復帰予定です。ここから仕切り直したとしても遅くはないんじゃないでしょうか。

まだ慌てるような時間じゃない。

 

ただ、投手陣はこうやって人単位での上積みが期待できるのですが、野手がどうなるかですね。西川選手・近藤選手・中田選手・レアード選手・アルシア選手あたりの主力については調子を上げてきているようですから大丈夫でしょう(アルシア選手はまだ見極め段階ですが)。清水選手についても鶴岡選手の存在というプレッシャーを感じてくれると成長してくれる気がします。心配なのは二遊間と外野の残り1枠。決め手に欠けるのが正直なところ。仮に復帰した清宮選手が猛アピールしてくると、ファースト清宮選手・レフト中田選手という起用法もあるのではないか、というくらいですね。

セカンドについては、横尾選手は打てないとなると守備に目を瞑る意味がなくなりますから当たりが出てほしいです。松本選手は何かチーム内で存在意義みたいなものを見出してほしいですね。今季のチームカラーだとどうしてもこういう小さくまとまった選手は優先順位が落ちてしまうので。

また、ショートについては石井一成選手と太田賢吾選手両者とも中島選手と比較して守備で大きく差がついてしまっています。しかし、その中島選手も打撃が課題。

野手については、誰かが覚醒して出てくることが絶対的に必要でしょう。

また、個人的に注目したいのが2番打者。栗山監督は就任当初、当時クリーンナップが定位置だった稲葉篤紀さんを2番打者起用したように、従来の日本の価値観とは異なる2番像を以前から求めています。大谷翔平選手や近藤健介選手も2番起用があるように、いわゆるつなぎの打順という固定観念を覆そうとしています。開幕戦の横尾選手の2番起用もまさにそういうことでしょう。これが今年こそうまくいくのか、見守りたいと思います。

 

 

 

で、今日どうやって岸投手に勝てばいい?

問題です。ほんとどうしましょう。

ただ、幸いなことに今日の試合会場は札幌ドームではありません。もしかしたら可能性もなくはない……?

 

ただ、それでも苦手な相手ですから、こんな対策はどうでしょうか?(以下、ふざけてます

 

①2016年までの西武の内野陣をバックに守らせるハンデをつける

岸投手がライオンズに在籍していた頃は、内野守備がなかなかのものでしたので、岸投手の失点と自責点がおかしなことになっていましたよね。ただ、今の西武の内野陣じゃだめですよ?明らかに守備力が向上していますので。

 

②今日だけ岸投手ファイターズにレンタル移籍

んー、それでも楽天の投手打てない人出てきそう……

 

③サイレント満塁からスタート

アメトーーク」の運動神経悪い芸人のあれです。それでもいい勝負……?じゃないことを祈ります……

 

④メジャーから大谷もしくはダルビッシュを呼び寄せる

大谷投手であればリアル二刀流してもらいましょう。ダルビッシュ投手であれば完封してもらいましょう。もしこのふたり両方が在籍していたら恐ろしいローテ組めるね(現実逃避)

 

 

 

あー書いててなんか悲しくなってきた。上沢投手が完封してくれ頼む。それでは笑