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野球好き大学院生の頭の中

6年間のサークル人生を振り返る。いろんなことがありました。

こんにちは、mackeyです!

ちなみに現在の僕の体調は「!」とか付けられるような感じじゃないです。二日酔いで這いつくばって学校来てます。だから体調回復待ちにブログ更新してます。

 

 

 

 

 

 

 

先日、僕はサークルを引退しました。大学院に進学した同期もこのタイミングでの引退でしたから、一緒に引退しようってことで笑

本当はあと1年僕は籍を置けたのですが、今後のことを考えるとここで区切りをつけようと思った、というのもあります。

それで、ちょっと振り返っていこうと思います。

 

【目次】

 

 

 

①忘れられない、というより忘れてはいけない出来事

引退に伴って色紙や記念品もいただき、後輩には大変感謝しています。

その中で「一緒に笑ったり、泣いたり、時には真面目な話をしたり」って書いてくれた後輩がいたんですね。

一瞬「泣いたっけ?」ってなったんですが、たしかに一度泣いたことがありましたね。どの出来事を指してるのかはわかったのですが、まさかそこに触れるとは思ってもいなかったので。

 

 

 

ちょっと重い話になってしまい申し訳ありませんが、何があったのかということを記したいと思います。

もう3年前ですが、サークルの後輩が亡くなりました。精神的な面の病気で、本人は病院にも通っていました。何があったのかは察しがつくと思いますので、これ以上具体的になぜ亡くなってしまったかについての言及は避けようと思います。

 

僕自身もショックでした。でも、それ以上に後輩の同期たちのショックは大きかったです。サークル内でも、人によっては今でもその話はタブーというくらいです。当時は先輩方と後輩の精神面のケアというか、そういうことに必死でした。

彼は実家がこちらではなかったので、葬儀は地元で行うことになっていました。しかし、遺体を運ぶことができないということで、火葬はこちらで行われました。そのときのことです、泣いたというのは。後輩たちが本当にショックで、涙が止まらないという状態でしたから、僕はしっかりしなければと思っていました。ですが、それでもこらえきれませんでした。

 

当時は、どうしたら止められたのかな、とか後悔もしました。今では立ち直っていますが、それでも忘れることはできません。というより、覚えておかなきゃという気がします。

 

僕が大好きで単行本を全部持っている漫画があります。

この漫画ご存知でしょうか?

 

ONE PIECE

 

って言うんですけど←

 

その中で、「Dr.ヒルルク」というキャラクターが登場します。あのONE PIECEの名場面として名高い、チョッパーが仲間になるエピソードのときに出てきます。ドラム王国というべきかサクラ王国というべきか悩みます笑

まあ、それは置いといて、そこでのヒルルクの名言がこちら。

 

人はいつ死ぬと思う…?

心臓を銃で撃ち抜かれた時……違う。

猛毒のキノコスープを飲んだ時……違う!!!

…人に忘れられた時さ…!!!

 

人生の大事なことはだいたいONE PIECEが教えてくれてるので(過大評価)、この言葉をもとに、僕は彼のことを忘れないでいようと思っています。

 

 

②マウンドという居場所に帰ることができました

よかった思い出というか、その一番はやはりこれですかね。

 

様々な問題を抱えて心が折れてしまい、志半ばで野球を辞めた高校時代。しばらくボールを握ることもなかったし、辞めた当時はプロの試合を観ることもできなくなりました。野球が嫌いになりかけていました。悪いのは野球ではないのに。

ですが、学部時代の友人が野球サークルに入ることを検討していて、経験者だった僕も誘ってくれたことで、このサークルに入ることとなりました。今まで部活の野球、いわばI play to win.な野球しか知らなかった僕にとっては、楽しむ野球は新鮮でした。そして、このサークルの先輩方に本当に恵まれたことも大きかった。当時の監督(サークルの上級生が数年務める。僕は4人の監督の下でプレーしました笑)のカリスマ性はすごく、チームのほぼ全員がその監督を尊敬しているような状態でした。

 

このチームに加入して、希望ポジションを伝えるとすぐ試合で投げさせてもらえました。3年ぶりのマウンド。勝たなければいけないという試合でもなく、楽しめばいい場面ではあったのですが、自然と気持ちは昂りました。大学内のサークル同士でリーグ戦をやっていましたが、その中の強豪チームが相手だったのもよかったですね。

その試合はストレート一本勝負。全球ストレート。自分の武器はこれしかなかったので笑

3イニングでしたが、見事に無失点。そこからは毎試合のように投げました。4年目からは怪我等でパフォーマンスが落ちますが、それまでずっとエースとして投げ続けました。6年目になって完投させられるとは思いませんでしたが笑

 

やっぱり、他のポジションよりピッチャーが居心地よかったです。今までピッチャーしかやってこなかった人間でしたから、マウンドにいる自分こそアイデンティティって感覚です。大袈裟でなく、ピッチャーであることが自分である、という感じ。

 

 

③キャプテンなど、チーム運営に携わることができました

いろんな仕事を任されたのも貴重な経験です。キャンプの幹事をやったり、キャプテンやったり、記念式典の幹事をやったり。

キャプテンは立候補したわけではなかったのですが、結局同期から満場一致の得票となり引き受けました。あまりやりたくなかったとはいえ、それだけ信頼されているのは正直嬉しかったです笑

また、わりと人脈が広かったこともあって、他のリーグのチーム(うちの大学、野球サークルがたぶんNPBの球団数より多いんです。同じリーグなのはそのうち6チーム)と積極的に交流戦をしたり、リーグの勧誘で歴代史上初のでっかいカラーポスター作製(なお翌年から廃止)など、本当に充実してましたね。

記念式典の幹事については、最後の仕事と意気込んでやってました。後輩に何かを残そう、みたいな。

 

 

 

そんな感じの6年間でした。二日酔いで頭が回らない中の文章ですが、お許しください。