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道産子ファイターズファンによる、幅広い野球雑談とか

盗塁王おめでとうございます

オフシーズンですね。こんばんは、mackeyです。






本日、パリーグのレギュラーシーズンの全日程が終了しました。それに伴い、西川遥輝選手の3年ぶり2度目となる盗塁王獲得が確定しました!おめでとうございます!

なお、盗塁王の複数回獲得は球団史上初となります。ちゃっかり偉業です。笑

長打力も徐々に磨きがかかってきており、将来的には5ツールプレーヤーとして扱われることも夢ではない西川選手ですが、それでもやはり最大の武器は球界最速ともいわれるその脚です。その脚のすごさを、盗塁数と盗塁成功率から紐解いてみたいと思います!


過去のファイターズの盗塁数トップ

過去のファイターズのチーム内盗塁数1位は以下の通りです。
(北海道移転後)

2004年 石本努 10
2005年 森本秘哲 9
2006年 田中賢介 21
2007年 森本秘哲 31
2008年 田中賢介 21
2009年 田中賢介 31
2010年 田中賢介 34
2011年 糸井嘉男 31
2012年 糸井嘉男 22
2013年 陽岱鋼 47
2014年 西川遥輝 43
2015年 中島卓也 34
2016年 西川遥輝 41
2017年 西川遥輝 39


まず、陽岱鋼選手(現・巨人)が盗塁王獲得するまで、東京時代含めて盗塁王はいませんでした。
チーム内1位も30に満たない年もよく見受けられます。


西川遥輝選手はこれだけ走っている!

他方、西川選手のこれまでの盗塁数は以下の通りとなっております。

2011年 (一軍出場なし)
2012年  7
2013年 22
2014年 43
2015年 30
2016年 41
2017年 39
通算  182

2013年については85試合のみでの数字ですから、過去のファイターズの選手と比較しても傑出していることがうかがえます。
レギュラー定着後は、基本的には40前後の数字をコンスタントに記録しています。2015年はスタンドイン事件等が原因で一時期二軍に降格していましたが、それが無ければ盗塁王が確実だったでしょう。


西川遥輝選手が本当にすごいのは成功率!!

西川選手は、盗塁においてはかなり成功率を重視している旨の発言を本人もしていますが、その言葉通りの盗塁成功率を記録しています。
以下に盗塁成功率を載せています。

2012年 1.000 (7-7)
2013年 .917 (24-22)
2014年 .796 (54-43)
2015年 .811 (37-30)
2016年 .891 (46-41)
2017年 .886 (44-39)
通算  .858 (212-182)

元巨人の代走のスペシャリスト・鈴木尚広さんで通算成功率は.829です。
現役でも西川選手を上回る成功率を記録しているのはロッテの荻野貴司選手のみです。
鈴木さんの記録は200盗塁以上を記録した選手のランキングですから、残り18盗塁を記録すれば、ほぼ間違いなく記録更新となります!


まとめ

今後も西川選手には脚を活かしたプレーを期待するとともに、本来元々持っていた長打力が徐々に開花しつつあるためまた成長した打撃というのも期待したいです。来年もリードオフマンとしての活躍を祈ります。

(実はそろそろFA問題が出てきそうだということからは目を背ける)