Be honest. Be ambitious.

野球好き大学院生の頭の中

野球のオーダー、攻撃重視か守備重視か

こんにちは、mackeyです。

今日は、ちょっと思考実験的なことをします。

野球観に関わる話です。

タイトルの通り、「攻撃重視」と「守備重視」、このスタンスについての話です。

まあ、そこまでしっかり統計取ってるわけでもないですから、本来偉そうなことは言えないのですが。

 

 

 

 

|目次|

 

 

 

 

 

1.野球の目的

(1)規定

公認野球規則にはこのように規定されています。

1.05 各チームは、相手チームより多くの得点を記録して、勝つことを目的とする。 

 これが公認野球規則の定める「目的」なんですよね。ただ、この規定って二通りの解釈があると思うんです。

 

 

(2)解釈

では、この目的規定をどう解釈すればいいのでしょうか。

 

①攻撃重視にすべき、という読み方

相手より多くの得点を記録することが目的

つまり、得点を重ねることを重視すべき

だから、いかに攻撃をするか、が重要

 

 

②守備重視にすべき、という読み方

相手より多くの得点を記録することが目的

つまり、最終的に得点が多い状態を目指せばよい

そのためには相手に得点させないことが重要

だから、いかに防御をするか、が重要

 

 

(3)検討

個人的には①の見解に立っています。頑張って論理構成しても、なんか②だと一段多いんですよね。もしいい論証あれば誰か教えてください。

ただ、このようにどちらの読み方も可能ではありますから、野球の目的からどちらのスタンスが正しいのか決める、というのは無理があるように思えます。

 

 

 

 

2.ファイターズのオーダーはどう組むべきか

では、ファイターズのオーダーはどうなるのか。

 

 

(1)怪我なしと仮定してのオーダー

先程、ふたつの見解があるだろう、と述べました。なので、そのふたつの見解に沿ったオーダーを組んでみました。

 

①攻撃重視型

1 8 西川遥輝

2 9 大田泰示

3 7 近藤健介

4 3 中田翔

5 DH アルシア

6 5 レアード

7 4 横尾俊建

8 2 鶴岡慎也

9 6 平沼翔太

 

②守備重視型

1 9 岡大海

2 8 西川遥輝 

3 DH 近藤健介

4 3 中田翔

5 7 大田泰示

6 5 レアード

7 4 石井一成

8 2 清水優心

9 6 中島卓也

 

 

(2)検討

大きく変わるのは、キャッチャー・セカンド・ショートでしょうか。てかこんなセンターライン固まってなくてよく勝ててるなこのチーム。

それでも、キャッチャーについては清水選手と鶴岡選手がそれぞれ持ち味を発揮していますからあまり心配していません。このふたりを中心に、もしくは石川亮選手を含めた三人でうまい具合に使っていけば何も心配ありません。

ちなみに僕の見立てでは鶴岡選手が打撃型、清水選手が守備型です、現時点では。というのも、まあ打撃については納得でしょう皆さん。清水選手も長打力あるんでいいんですけどね。問題は守備ですね。鶴岡選手のほうがパスボールや致命的なミスが目立つんですよね。その差で清水選手のほうが守備重視で考えた時起用されやすいのかな、と。

 

問題は二遊間。とにかく二遊間。おそらく他球団でスタメン取れる選手はいないだろう、という状態です。あるとすれば、横尾選手が二遊間以外で使われ、そのチームの一、三塁が人材不足というケースのみでしょうか。

例えば、中島選手はうちでは主力扱いですよね。持ち味は守備です。もちろん高いレベルなのは間違いありません。しかし、安達選手・源田選手・坂本選手あたりと比較してどうなのか。そこのレベルからは劣ると認めざるを得ません。しかも、バッティングとなると坂本選手や源田選手とは比べ物になりませんし、安達選手と比較しても同程度です。

打撃重視で行くなら、世代交代も兼ねて思い切って平沼選手に託す、ということもあり得ると思います。

 

ショートよりも深刻なのがセカンド争い。いい加減田中賢介選手から世代交代したいポジションですが、うまくいきません。筆頭候補ふたりについて触れたいと思います。

まず、石井一成選手。本当は今年スタメンクラスになることを首脳陣も期待していたでしょう。今シーズンの途中、中島選手より優先的に起用されていた時期もあったほどです。まあ、おわかりでしょうけれども守備型の選手です。しかし、その守備でアピールできていないのが現状です。石井一成選手がUZR-2.8(本日時点)では困ります。そもそも中島選手のポジションを脅かす存在にならなければならないのですから。打撃についても、もっとバット長く持って振り回してほしいのですが……。

続いて、横尾選手。言わずもがな、打撃型の選手です。開幕スタメンも勝ち取りました。長打力は本当に惚れ惚れします。いつかクリーンナップを任せるときが来るでしょう。しかし、まだ守備の脆さをカバーできるほどではありません。むしろ、守備のマイナスの方が大きいという状況でしょうか。守備範囲は狭いけど確実性が売りみたいな感じだったはずなのに、確実性も疑われるようなミスを連発している印象です。

前半戦終了間際には渡邉選手を起用したり、まだ固まりません。このようにセカンド事情は厳しいものがあります。優勝争いに最後まで食らいつくことがあれば、結局田中賢介選手、ということにもなるかもしれませんね。

個人的には石井一成選手に花開いてほしいのですが、打撃で少しはアピールできている分争いは横尾選手が優位ですかね。今後渡邉選手の猛アピールがあればまた話は変わってくるでしょう。

 

 

後半戦、しばらくは大田泰示選手抜きで戦います。中田選手の怪我の具合も気になります。その中どういう戦い方になるのか注目したいと思います。まずは明日の先発と予想される有原投手ですね。そろそろ殻を破ってほしいです。それでは。

150km/hへの憧れ。叶わなかった夢。それも前を向くため。

本日は2本立て。

 

 

 

 

オールスターを観た。やはり野球経験者として、一度でもプロを目指そうと思った人からすれば、今でもオールスターは憧れの舞台。出場してみたかった舞台。自分には到底できなかったプレーの数々。こういうのを観るたびに、憧れと諦めの両方の感情が入り混じる。昔ほど純粋な気持ちで観れなくなったのも事実だけど、同世代の活躍を誇りに思ったり、また新しい見方をするようにもなった。

 

 

 

 

僕が憧れたのは、ホームランでもなく、ファインプレーでもなく、剛速球。ピッチャーをやっていたというのもあるけど、ストレートでねじ伏せるピッチャーというものに子どもの頃からずっと心の底から憧れていた。

 

150km/h。僕にとってこの数字は特別だった。

 

小学校の頃、剛速球投手として名を馳せていたのは、松坂大輔投手、五十嵐亮太投手、藤川球児投手といった名前が挙がる。当時なら155km/hを記録すれば異次元のレベル。たしか2004年に五十嵐亮太投手が記録した158km/hは、当時のNPB最速タイ記録だったはず。今となっては大谷翔平選手が当然のように160km/h台を連発し、藤浪晋太郎投手や由規投手も160km/h台を記録した、そんな時代になったけど、当時の僕にとって「150km/hのストレート」というものは憧れそのものだった。

ちょうど駒大苫小牧の連覇達成も小学生だったころで、当時2年生だった田中将大投手が150km/hを記録したとき。しかも決勝戦の最後の一球で。これを観たことで「高校生でも記録するのか」と感じ、なおさら150km/hのストレートを投げたい!という気持ちが膨んだ。

 

中学時代野球部に入部してすぐにピッチャーを始めた僕は、ストレートへのこだわりが強かった。元々入部した時点で既に先輩方と比べても球は速かったし、遠投はその頃からチーム1を争っていた。それだけ肩には自信があった。しかも当時は身長が急激に伸びていて、体重の増加が追いつかなかったという時期。昔の健康診断の記録がまだ残っていたので見てみたけど、中1の時点で176cm54kgなんだから、まあこれから筋肉付けばもっと球も速くなるだろう、そう思ってた。正確に言うと、そう思うようにしていた。

 

 

本当はこのとき既に異変を感じてもいた。ひとつははっきりと、もうひとつはうっすらと。

 

一つ目というのは、これまで何度かこのブログでも話した気がするけど、成長痛のこと。小5から中2までの3年間で30センチくらい伸びているのだから、成長痛も伴って不思議ではない。ただ、それこそ松坂投手や藤川投手というのは180cm台の身長だから、僕としては「これで150km/h出す体格的なハンデはなくなるだろう」とむしろ安心したくらいだった。

 

ただ、それと同じく問題だった二つ目というのは、体重が増えなかった、言い換えると筋肉がなかなかつかなかったこと。体重を気にしている人からすれば、増えないなんてなんて贅沢な悩みなのか、と思うかもしれない。事実、僕も今となっては増えづらい体質に感謝している。だけど、当時、スポーツで大成したいと願っていた僕にとって筋肉がつかないことは大きな悩みだった。僕の成長期は中学校に入学した時点でほぼ終わっていた。だから、もう体重増加に転じてもいいはずだ、いくらなんでも体重増えなさすぎだろう、そんなことを思っていた。

自分でも信じられなかったのが、一時期どんどん体重が減っていったこと。別にバテて食欲不振に陥ったわけではない。むしろ身体を大きくするために食事の量は増やしていた。筋トレだってしていた。なのに、練習を続けていると体重が減っていった。今よりトレーニングの知識がなかったので何か方法を間違えていた可能性はもちろんあるけど、それにしても増えないのは謎だった。筋肉量が増えていたならよかったのだけど、そういうわけでもなさそうだった。

 球速は伸びてはいた。チームの中ではたぶん一番速かった。しかし、それでも120km/hそこそこだったはず。必死に増やした体重も、中学卒業時にまだ70kgには遠く及ばない。身長はほぼ今と変わらないのに。

 

そして高校進学後、成長痛の際に適切な処置をしなかった代償が僕を苦しめた。手術もした。簡単な手術だったから、すぐ治ると思っていたけど、そうじゃなかった。リハビリをしていたから練習になかなかいけない。そうするうちに部内の人間関係も軋轢が生まれていく。野球部を辞めるまでの時間もすぐだった。このあたりからずっと、できることなら忘れ去りたい記憶だらけ。

 

 

 

 

なぜある程度の球速を出せるのかは説明がつく。これは筋力じゃない。腕の長さ、肩甲そして骨の可動域。これは人より恵まれていたから、最大限にしなりを使って、それが球速を生み出してくれていた。もっとここに筋力が加わればスピードも出たのかもしれない。

でも、その筋力はつかなかった。本当に体重は増えない、筋肉もつかない、だからパワーがつかない。下半身は体質的に筋肉がつかない上に、膝を痛めていたからトレーニングもままならなかった。本当は、左膝は歩くのすらやっとだった日もあった。中学時代、先に成長期を迎えたから周囲よりは筋力があったけど、高校では全然だった。

 

 

僕は速球派にはなれなかった。力でねじ伏せる、という憧れの投球スタイルを手に入れることはできなかった。

憧れは、自分にないものが対象になるのだろう。僕はストレートを武器にしたかった。でも、スライダーのほうが得意だった。スライダーを使うためにストレートや他の球種をまぜる。その配分には自分の頭脳をフル回転させていた。たしかにこれで抑えることはできた。でもこのスタイルを求めていたんじゃない。

僕は中学時代、勝つためにストレートのスピードを捨てたことがある。正直屈辱だった。180cmを超える大男が非力な投球を披露するわけだから。本当に嫌だった。でも、最後の大会だった。勝つしかなかった。野球は個人競技じゃない。あくまで「チームのために何をするか」が最優先。そのためには、ストレートを捨てる必要があった。

 

 

今でも思うときがある。膝をしっかり治すべきだったのだろうか、と。膝を治していれば、きっとトレーニングももっと積めたし、150km/hに必要な身体を手に入れることができたかもしれない。だけど、あそこで無理をしていたからこそ僕はエースになれたんだ。たしかに、中学時代無理をしたから、プロはおろか甲子園も……いや高校時代試合で投げることすらできなかった。でも中学時代無理をしていなかったら、そもそも野球を続けていたのだろうか。

人生はリセットできない。選んだ道がきっと最適解だった。そう思うしかない。ただ、最適解だと認めると、僕は「プロになんかなれるわけなかった」ということを認めなければならないことにもなる。そこは正直悔しい。出来ないことを認めることほど悔しいことはない。

でも、認めないと始まらない。悔しいけど。本当に悔しいけど。ない才能はない。絶対認めたくないけど、認めなきゃならない。ただ、その才能が、目標達成のために絶対必要な唯一のものなわけではない。目標達成のアプローチは複数ある。じゃあ、他の才能を使ってその目標を達成することを考えるべき。武田勝投手は僕より遅い120km/hでファイターズの先発陣の大黒柱だったわけだから。

 

 

そう、松坂投手だって今は150km/hなんか投げられない。それでもマウンドに立っている。そして、シーズン中は抑えている。どんなにボロボロになっても、違う武器で抑えている。そしてオールスターという舞台に帰ってきたじゃないか。

今回は打ち込まれてしまったけど、松坂投手の姿に勇気を貰えた、そんなオールスターだった。

 

 

150km/hは叶わなかった夢だけど、今は前を向いて違う道を進んでいる。その道の中でも才能の無さを痛感する。じゃあ別の方法を、別の才能で突破することを考えよう。前を向こう。

目的と手段

※このブログは、mackeyがたまーに勉強について語るブログです。ご了承ください。

 

 

 

 

|目次|

 

 

 

 

1.今回の問題のネタ

こんなツイートを見付けたんですよ。

 

 

これに対しては、様々な意見が寄せられていますが、僕自身いろいろ考えるところがあって、一応ツイートもしてはいますけど、文章化すると長くなりそうだったのでブログに起こすこととしました。

 

 

 

 

2.目的と手段

今回の何が問題かというと、端的に言います。

 

これ、なんのための課題なの?

 

僕はそこが不思議でした。出題者の目的意識がわからないんですよね。

一応僕もそれなりに勉強をしてきた身ですので、自分なりの勉強法なるものはある程度確立しています。それで、優秀と評される程度の成績を挙げてきたつもりです。

で、ノートをどう活用するかも自分なりのやり方があります。ノートを取る目的としては

 

①知らない知識を教えてくれた時のメモ

②しっくりきた思考過程があったときの記録

③見返すためのまとめノート

 

というあたりでした。力を入れてまとめるのは③です。①や②なんて、極論言えばその辺のメモの切れ端でもいいわけです。まあそれだと紛失するんでたぶん冊子のノートかルーズリーフがいいですけどね。もしくは後で③に統合すればいいですし。まあいずれにせよ最後見返すための1冊のノートを用意しますね。

で、③を作る上で注意するのは何かと言うと

 

・見返しやすい

・必要最小限の知識

 

というところ。では、見返しやすいノートって何だろう、と考えたとき、これって人それぞれですよね。カラフルが果たして見やすいでしょうか。僕は色の使い分けは意味を持たせています。意味のない色分けはしません。高校時代までは1色で事足りることが多かったので、「クルトガ0.3mmシャーペン」と「SARASA CLIP0.4mmのオレンジ」しかほぼ使っていません。だってカラフルだと見返すのに目が疲れるんですもん。あと字ね。小さい字なんか読んでられないでしょ。

 

見返しやすさでもう一点重要なのが、あまり情報を詰め込み過ぎないことなんですよね。空白も何もないギッチギチのノート見返す気になんかならないです。そこで大事なのが必要最小限の知識なんです。たとえば数学でも、まとめノートには重要な公式とか定理を押さえておけば良くて、実際の応用問題での解法の流れなんてまとめなくていいんですよね(ただ、僕は正直数学のまとめノート作った覚えがないんですよね。数学は最小限の労力で、と決めていたことも理由としてありますが。いずれにせよ数学は問題演習のほうが大事だと思っていたので)。

 

で、問題のこの課題を見ると

・カラフル、つめつめ。イラストあり。小さい字できれいに書き取り。時間掛けていると先生が判断すれば高評価

・空白あったら再提出

 

まず、そんなに何色も必要な場面ってありますか?日本史の戦国時代まとめるときに、もしかしたらグループ化のため必要かも、ってくらい?

そして、つめつめ。小さい字読み返せる人はいいですよ。でも僕的にはアウトなもののひとつ。

時間かける。ノート作るのだけに?

空白あったら再提出?意図的に作りたいんだよこっちは。

 

これ、なんかノートを作ることが目的になってませんか?僕の考えるノートの活用法は、これまでを読んでいただければわかると思いますが、あくまで勉強の手段ですよ。正直、ここに時間かけてられないです。一回書いただけで覚えられるわけないんですよ普通。中学時代の俺じゃないんだから←完全な自慢ですごめんなさい

 

あと、他に「?」ってなったのは、評価基準が「時間を掛けた」とか「熱意」とか言ってるあたりなんですよね。勉強の習慣が一切ない人向けの課題ならまだわかりますが、僕こんな課題出されたら納得いかないですし、たぶん「なぜこのような課題をやるんですか?」とお伺いを立てたと思います。学生時代の先生方にいかに恵まれたか、とほんと思います。

 

 

 

 

3.「見やすくまとめる」能力を不要と言っているわけではない

ただ(その方法はさておき)見やすくまとめる能力は必要だと思いますよ。

それを勉強のノートでやらんでもいいのでは?と思うわけです。こういう能力というのは「相手に何か伝えたいとき」に大変役立ちますよね。たとえば、何かのプレゼン資料をPowerPointで作らせる課題、これだったらどうでしょう。これなら、なかなか有益な課題だと思うんですけどね。まあ、もちろんプレゼンだって「相手に伝える」ことが目的でパワポ資料のまとめなんて手段に過ぎないとは思いますが、手段としてこれを取る人は非常に多い。有益さはノートとは段違いだと思います。

 

 

 

 

もちろん社会に出て理不尽なことにはいくらでも出くわすと思いますけど、これは何を教育するためにやっているんでしょうか。実際に課題を出した人は、その目的を筋道立てて説明できるのだろうか?と思いました。説明が出来ない課題なのであれば、生徒たちに失礼ではないかと個人的には感じます。

さて、2番打者を考えよう

泣きたいです。mackeyです。

 

 

 

これまで、2位という順位に付けられている最大の要因といっても過言ではない大田泰示選手が骨折で離脱しました。おそらく復帰は来月。

怪我は仕方ありません。当てた投手もわざとじゃないのはわかってますから、イーグルス投手的思考な場合を除いて責められません。

 

ただ、問題は

じゃあ2番誰にしようか

ですね。

 

 

 

|目次|

 

 

 

1.今年のファイターズの象徴だった「2番・大田泰示

今年の2位という成績は間違いなく大田泰示選手がトップクラスで貢献しています。正直、2年前の日本一の際の大谷翔平選手くらいの貢献度と言っても過言ではありません。近藤選手の離脱と同じくらいの痛さでしょう。

両選手に共通するのは

埋められるような穴じゃないこと

です。攻守ともにチームトップの貢献度でしたからね。これはもうどうしようもないことですから、その上で戦わなければならないわけです。

 

 

 

 

2.いろんな選手を2番において検証

埋まらないとしても、誰かを起用しなければならないわけです。そこで、誰を置くべきか、というのを検証してみましょう。

といっても2番打者にも様々なタイプがいます。そのタイプ別に考えてみましょう。

 

(1)大田泰示選手的2番

個人的に一番推したいタイプ。従来の2番の概念を覆す、決めるバッターを置くスタイル。上位に打てる人を固めて、連打もあり、一発で沈めるもあり、という攻撃ですね。

というのも、2番打者がイニングの2番目の打者になるシチュエーションって、初回以外は保証されていないんですよね。あと、得点能率を考えたらやはり打てる人固めるべきでは、と思うわけです。

そうなってくると、適任は個人的には決まっているんです。

近藤健介選手です。

もっと言いましょう。

近藤選手以降を全員1つずつ打順昇格すればいいじゃん。

理由は非常に単純で、打てる人固めたいだけです。

 

まあ、そんな単純にはいかないでしょう。現実的には、近藤選手を2番に置くと、じゃあ3番誰やねんってなるでしょう。実際僕もそこの課題にぶち当たります。そこで、先程ざーっと考えてみたオーダーがこちら。

今思えば、やっぱ現実的にはファースト大将のレフト清宮orアルシアですかね。

 

もうひとつ、大穴的な発想だとアルシア選手ですかね。出塁率が意外と悪くない点、大田選手と同様に決められる選手というところを買いました。

 

もう一人このパターンで候補になりそうなのは、開幕で2番だった横尾選手なんですが、横尾選手は下位打線でこそ輝くタイプな気がするからなぁ……。

 

 

(2)ダブル1番打線

この場合、2番打者を務めるのは

岡大海選手

もしくは

西川遥輝選手

でしょう。この2人なら野球脳の差で西川遥輝選手が2番。

 

これは、2016年の開幕時のオーダーをイメージしたものです。このときは1番陽岱鋼選手、2番西川遥輝選手という1番打者タイプが並ぶ打線でして。大田泰示選手が抜けるとなると、打線の骨格が変わってしまうことから、2番像も変えるというのも手だと思います。正直、現時点で一番現実的な手段でしょう。

あんまり2番西川好きじゃないんだけどね。西川は固定でいいだろって思っちゃう。

 

打順のイメージはこちら

 

ちなみに、さっきからキャッチャー鶴岡・セカンド石井一成ゴリ押しな点は指摘されそうなので説明します。鶴岡選手については、大田選手離脱による打撃力低下をカバーするためのものです。こちらは理由があります。石井一成選手についてはただ推しているだけです……というのもありますが、先日実施したアンケートの結果を反映させてみました。

 

 

(3)なんでもできるし打率も残せるタイプ

2017年の松本剛選手のイメージなんですが、これに該当しそうな選手が今季は見当たらないんですよね。松本選手自身が打撃不振ですからね。松本選手が去年のように活躍できたなら、ぶっちゃけ

2番ライト松本で万事解決です。

 

 

(4)つなぎに徹するタイプ

皆さんすぐ思いつくでしょう、この場合の想定している選手は

中島卓也選手

ですね。ただ、個人的にはあまり推したくないパターンでもあります。先程述べた通り、2番打者が2番目に打順が確実に来るのは初回だけです。しかも、初回からバントしてという攻撃が本当にいいのか?という疑問があります。1点を取りに行くゲームの終盤であればぜひやってもらいたい戦術なんですけどね。

元々ファイターズは1点を取りに行く野球をしていましたが、本当に強い野球ってそんな攻撃しないんで、ワンランク上の強さを目指すならこの2番像はマッチしないなと思っています。

中島選手の場合、上位に置くにはさすがに打撃力が足りないかなって思うんです。たしかに西川選手とのコンビという点で、ふたりでいくらでもどうぞかき回してください、という攻撃もできます。ただ、それは中島選手が2015年くらいの調子ならば、という条件付き。

 

でも、ここまで言っておいてあれだけどさ。

 

 

たしかに一般論で考えれば2番中島は悪手だけどさ。

 

 

久々に見たいよね、ハルタクの上位打線。

 

 

 

 

3.本日のオーダー

では、今日はどうなったでしょうか。ここまで書いて初めて確認します。

 

 

おお、まさかのパターン②ほぼ的中です笑

セカンドがなべりょだったりキャッチャーがいしりょだったりというずれはありますが、大目に見ていただければ。

 

 

 

 

しばらく選手のやりくりに苦労しそうですが、栗山監督ならなんか案があるはずなんで期待したいと思います。7月は離されなければOKで、と考えることにします。

「記事ピックアップです」いただきました

こんにちは、大雨に萎えてるmackeyです!

 

今日は、特に目次立てるほどでもない話です。よろしくおねがいします。

 

そうなんです、ちょっとびっくりしたんです。

f:id:mackey5law:20180702171918p:plain

いつもだいたい1日20アクセスくらいで推移するこのブログ、なんか不思議な時間に突如アクセスが伸びたんですよね。

画像の「4」って出てるの、これ5時なんですよ。しかし昨日のブログって日付変わる前に投稿してますし、こんな時間から見る?って思いまして。

 

※昨日のブログはこちら 

mackey5baseball5f.hatenadiary.jp

 

 

 

で、原因がわかんなかったんでヤフーリアルタイムで検索かけてエゴサやってみたんです。すると、はてなブログさんのtwitterアカウントでこんなツイートが。

 

 

まさかの記事ピックアップ

いったいどんな基準でピックアップしているんでしょうかね、これ。

 

まあ、とりあえず原因がわかったわけでして。どんな基準で選んでいるのかわかりませんが、嬉しいですねこれ笑

 

 

今日のお話はこれだけ。あ、ついでに言っておきます。

ファイターズファンの皆様、平沼翔太選手にぜひ期待してください

 

ファイターズファンの皆様、平沼翔太選手にぜひ期待してください

こんばんは、mackeyです!

苦戦していた課題の道筋がやっと見えて、だいぶ進んだので一旦休憩です!

 

 

 

今日は、ファイターズの期待の若手のひとりであり、中島選手のライバルになりかねないのに推している選手である

平沼翔太選手

についての記事です!

 

 

 

 

|目次|

 

 

 

 

1.平沼翔太選手のプロフィール

まずは、平沼選手のプロフィール紹介から始めましょう!

 

生年月日:1997年8月16日(20歳)

身長:179cm

体重:78kg

出身地:福井県

投打:右投左打

経歴:敦賀気比高校ー北海道日本ハム(ドラフト4位・16年~)

背番号:45

 

名門・敦賀気比高校のエースで4番として、甲子園で躍動しました。2015年に開催された第87回センバツ高校野球では優勝を果たしています。

プロでは野手としての評価が高く、ショートとしての入団となりました。

 

ちなみに、こんな記事にもある通り、歌手の夢もあったようです。なんかで観ましたが実際上手いです。

www.nikkansports.com

 

 

 

 

 

2.僕が平沼選手を推している理由

(1)運命を感じたドラフト

まず、なんで推しているかって話ですよね。僕、中島レプリカユニ持ってますし、中島選手のポジションを奪う存在が平沼選手ですからね。普通、推しにはならないですよね。でもなぜ推しているのか。それは、こんなエピソードがあったからです。

 

それはドラフトのときでした。

この年は上位から順に上原投手、加藤投手、井口投手と大卒や社会人の投手を指名していました。このとき僕はドラフトの経過見ながら思ったんですよ。

「4位あたりで高卒野手獲れたらおもしろいなー」

「平沼とかいかないかなー」

って。引用できないから残念だけど、これリア垢でツイートしたもんまじで笑

 

って思ってたら……

「第4巡選択希望選手、北海道日本ハム、平沼翔太。内野手敦賀気比高校」

 

 

いや、マジか。

 

これを運命と呼ばず、なんと呼ぶのか。笑

 

 

(2)オープン戦で感じた強心臓

で、翌年です。当時ルーキーの平沼選手は、オープン戦でお試し代打の機会があったんです。たまたまその試合を僕は観ていました。

こういう場面ってルーキーだとやっぱ緊張しちゃってスイングとかも委縮気味だったりするんです(※個人の感想です)。特に高卒ルーキーならなおさら。

ですが初球から迷わずフルスイングかましてきたんですよ、平沼選手は。

僕は、これは将来期待できるんじゃないかって非常に楽しみで仕方なくなったんです。数年後が楽しみ、と。

 

 

3.平沼選手の活躍

そして、3年目の今シーズン。ついにプロ初ヒットが生まれました!しかもその相手は、現在スワローズでクローザーを務める石山投手。

そして本日、2本目出ました!しかも2塁打。なんと相手はMASUI TIME

2本とも一流投手から放ったヒットです!

 

まだまだ守備など課題もあります。と言っても数年前に散々見せつけられてきた鎌ケ谷ファイヤーズよりよっぽど上手く感じるのは僕だけでしょうか?笑

 

いずれにせよ、数年後石井一成選手とハイレベルなショート争いを繰り広げていることを期待したいです!

宮西投手の活躍に際して、改めて「中継ぎ」の世界を少し見てみる

こんばんは、mackeyです!

今日は、偉大な記録が生まれたので、そこに関連する記事です!

 

 

 

 

|目次|

 

 

 

 

 

1.改めて、宮西投手の偉業を称える

まず、600試合登板おめでとうございます!これはNPB史上40人目の記録となります。実は、この記録、2000本安打より達成者が少ない大記録なんです。

そして、更に偉大な記録。NPB記録である通算273ホールドに並びました!これ、ホールドのルールが違うので単純に比較できないのですが、メジャー記録を既に上回る数字でして。なので宮西投手は世界記録保持者ということになるようです。

 

 

 

 

2.中継ぎとして輝く投手~通算ホールド上位3名

では、宮西投手の偉業にも触れつつ、これまで「中継ぎ」で輝いた投手を紹介していきたいと思います。

 

 

(1)山口鉄也投手

長らく通算最多ホールド記録保持者だったのが、ジャイアンツの山口鉄也投手です。また現在も、324HPはプロ野球記録です。

育成ドラフトでの入団であったことから「育成の星」とも呼ばれています。2008年から2016年まで9年連続60試合以上登板という鉄腕っぷりを見せつけ、長らくジャイアンツのブルペンを支えてきました。しかし、故障などから昨年は18登板にとどまり、今シーズンはいまだ登板がありません。むしろここまで故障しなかったことのほうが驚きなのですが。

 

(2)浅尾拓也投手

山口鉄也投手と同じ年にプロ初登板を果たしたのが、ドラゴンズのイケメン浅尾投手です。

中日ドラゴンズがリーグ連覇を果たした2011年は神憑り的な活躍で、79登板、防御率0.41、45ホールドでMVPにも選出されました。翌年にはNPB史上初の150ホールドを記録しています。しかし、2009年からの3年間の酷使は凄まじいもので、その後怪我に悩まされる原因ともなってしまいました。浅尾投手がここまでホールド数を伸ばした要因としては、同時期に岩瀬投手という絶対的守護神がいたことも大きいように思います。

シーズン最多ホールドは浅尾投手が2010年に記録した47ホールド、シーズン最多HPも浅尾投手が同年記録した59HPとなっています。

 

(3)宮西尚生投手

2人より後にプロのキャリアをスタートさせたのが宮西投手です。

宮西投手は、即戦力としてルーキーイヤーから1軍に定着、現在プロ入り以来10年連続50試合以上登板という記録(岩瀬投手の15年連続に次ぐ。パリーグ記録でもある)を持っています。ファイターズでも長らくセットアッパーとして活躍しています。ルーキーの頃、誰よりも遅く球場入りしていた宮西投手も今となってはすっかりファイターズブルペン陣のリーダーです。チーム全体を恐怖政治でまとめあげていると言っても過言ではありません。

身体の強さ……というより精神面のタフさがとんでもない投手です。だって脚の骨折れてても投げるもん。

 

 

 

 

3.3投手の比較

では、この3投手の活躍を比較してみましょう。

 

 

(1)登板数

f:id:mackey5law:20180630184642p:plain

こちらのグラフは、3人の通算登板数の伸び方をグラフ化したものです。

山口投手は2016年まで一直線ですね。この間ずっと60登板以上していました。

浅尾投手は、やはり2012年以降は怪我で苦しんでいることもあり、数字の伸び方が鈍化しています。にしても2011年あたりまでの山口投手を猛追していたころはやはり極端な伸び方です。

宮西投手も特に離脱もなくきていますから安定して登板数を積み上げており、一直線のグラフです。

 

 

(2)通算ホールド数

f:id:mackey5law:20180630184850p:plain

一時期の浅尾投手の異常さがよくわかるグラフです。2年間で92ホールド稼いでるんですからこうなるのも当然なんですけどね。

山口投手は2年目から既に勝利の方程式として起用されていたこともあり、順調なホールド数の伸ばし方でした。

宮西投手は、最初の数年間はホールドシチュエーションではない場面での起用が多かったため、数字を大きく伸ばし始めたのは2012年以降です。

 

 

(3)まとめ

今回比較した3人の中で、宮西投手のみが今シーズンも活躍しています。といっても浅尾投手は壊れて当然の酷使でしたし、山口鉄也投手はむしろここまでよく持ったというのが正直なところかもしれません。中継ぎで長年活躍することがどれほど難しいのか、ということもあるでしょう。まずは、ふたりの復活を願うばかりです。

そして、宮西投手は今後もファイターズのブルペンを支える存在として、怪我なく活躍し続けることを願います。明日で記録更新できたら理想。それでは!